テニスパートナー福岡

ナナ フォアクロス的あて 狙ってます！ 練習風景 #07

「当たった当たった！」
そういえば...1回当たってたね( ^ ^ )/□

ナナ フォアストローク クロス打ち 練習風景 #06

的をおいて、クロスに打つ練習。が、しかーし！まだまだ.....まぁ今日はこんなもんでしょう。これがスパーンと当たる日がいつかくるのかな^^ 先週から家族で観戦している全豪オープン。錦織選手とクルム伊達選手のミックスを観た次の日、「あのブルーのドレスのお姉ちゃん..きみこちゃん！頑張ってたね！」と無邪気に言う娘を見て、まだまだやっぱり幼稚園児なんだなと、ほっこりしてしまいました。小さな体で勉強もテニスも毎日よく頑張ってるね！継続は力なりとはよくいうけれど、何事もそうそう簡単に継続できるものではありません...。飽きっぽい私には、パパとナナの継続がとっても誇りに思えます。きっと何か他の壁にぶつかった時の力にもなるよ！と言いたいところだけど、そんな事は今の娘に言ってもまだ難しいか(^-^)

ナナ フォアバック 練習風景 #05

昨日今日と雪がちらつき、ぐっと冷え込んだけど、スポーツにそんなのは関係ないのかテニスコートから見えるグラウンドにも、沢山のサッカー少年が走り回っていました。今日はフォアバックの練習だったけど、後からよ〜くみたらバックのグリップチェンジがちゃんとできてない...(･_･;どおりでバックの当たりが悪いはず...。自宅の狭いスペースでする時はできてても、コートに入るとやっぱり感覚が違うのかなかなかうまくいかないんだな〜。

ナナ バックハンドストローク 練習風景 #04

ナイターでの練習は滅多にしないので新鮮^^
この日はおにぎり持参での練習でした。最近冷え込んできたので、動いていない私はガチガチ・・いつもは風の子の娘もさすがにパパにダウンを貸してもらったりしていました。ダウン、買ってあげなきゃな~。
パパが遠征をまわる現役の頃、真冬は凍えながら応援していたものでした・・。プレイしてる側は温もるけど、ただただ見守るこちら側は、寒さと極度の緊張で次の日はなぜかいつも私の方が筋肉痛になるという怪奇現象が・・(･_･;
そんな緊張感を味わえたことも、今となっては良き思い出であり、大変貴重な経験でした。
まだ小さい娘にとっては、もちろん私達“親”が色々な意味で1番のサポーターでなければならないし、また、そうでありたい！
・・とは思いつつ、結局は反省の多い日々です^^;

ナナ バックハンドストローク 練習風景 #03

 

バックハンドはやっぱりなかなか難しく、日々苦戦し、未完成ではあるけどこれだけ振り切れるようになりました。

シングルハンドとダブルハンド・・ゆくゆくはどちらがいいのか・・多くの女性トッププレーヤーがダブルハンドなだけに、やはり、ダブルハンドが有利？と考えたりするけれど、一長一短あるのでどちらが本人に合うかで決まるんだろうなぁ・・。
シュテフィ・グラフやジャスティーヌ・エナンの華麗なスライスやパワーのあるアングルショットをイメージすると、シングルハンドも憧れるものです。
いずれにしても、ダブルハンドが打てずしてシングルハンドなどあり得ないので、当面はまぁこのままなのだけれど^^;

トレーニング01

ラダーで楽しみながらフットワークや瞬発力を鍛えています。
このラダーは、運動神経全般を向上させる為のもので、アメリカでは以前からスポーツ選手のトレーニングによく取り入れられています。
ステップが基本となるテニス以外にも、サッカーやバスケットのトレーニングの一環として、最近は日本でもよく使われているようです。
小さい子にはジャンケンなどの遊びをいれながら馴染ませていくといいですね。

フォアハンドストローク練習 #02

 

フォアハンドストローク練習 #01

 

自宅テニスを初めて早数年.....はいはい時代のボール転がしから始まり、早朝お散歩、ランニング、キャッチボール、ストレッチ、ステップ、縄跳びetc..... 毎日の蓄積で大人顔負けのストロークをするようになった娘。（まだちょっとステップが完成してないけど 笑） フォームはパパ直伝なのでそっくり。くくく。 こだわりは、コンパクトなテイクバック。 フォームに関しては、いいと思えば迷わず変えていくのがパパ流。これからまた変えられるかもしれないけど、とりあえずはこんな感じかなと。 今までもそんな事が度々あったけど、子供はいとも簡単に順応するからすごい！ 幼児にこんな事言って通じるのかな？と思うけど、ちゃ〜んとこなしてます。 同じ幼稚園に通っている子供を見ていると、色んな分野ですごい子が沢山いて、とっても刺激になります。子供ってやっぱり計り知れない...と思うことしばしば。ただ、素晴らしい子には、だいたい一生懸命な親がついてる気がします。 芽をつぶさないように、親としてできることは何か模索する毎日です。